効率のいい勉強法【10選】

勉強法

日々の仕事や勉強、上手くこなせていますか?

「中々勉強の成果が出ないな(;_;)」と思う人の為に、今回は効率のいい勉強法を10個ほど紹介します。

受験生はもとより、普段仕事をしている人は、この方法を身につけておくと直接利益につながりやすくなります。科学的にも証明されている方法なので、ぜひ覚えておきましょう。

効率のいい10個の勉強法

1.思い出す

人間は、忘れていたことを思い出す時に記憶が深まります。

例えばテキストを1ページ読むごとに、その都度テキストを閉じて内容を思い出すようにします。思い出す回数が多ければ多いほど、記憶に定着しやすくなります。そして思い出しながらノートを取るようにします。ノートを取る時は、覚えたいところだけをディクテーション(音声認識)してから音読します。自分の目と耳に刻み込むことで、脳に定着しやすくなります。

2.テストする

テキストで覚えている内容を自分にテストします。

午前中に新しいことを学んで、午後にテストをします。常に細かくテスト(小テスト)するのがポイントです。マインドマップ*¹でテスト項目を決めておきます。Evernoteを使うのも便利です。

*¹ マインドマップとは、私たちの頭が自然に行っている思考プロセスを反映したノート法の事。 頭の中で起きていることが「見える化」されるので、考え続けるのが非常に楽になります。

3.チャンク化

チャンク化とは意味のある塊の事です。

例えばダイエットにいい方法は運動と食事でチャンク化、メンタルにいい方法は音楽と瞑想、睡眠でチャンク化できます。要するにチャンク化とは、一見意味のない知識・情報をグループ化して意味づけすることをいいます。チャンク化をすることで記憶が定着しやすくなり、応用問題も解けるようになります。

4.間隔反復

間隔をあけながら勉強した方が脳に定着しやすくなります。

なぜなら脳がこなせる運動量は限られているからです。例えばスマホなどで勉強する際、英単語を間隔を空けつつ何度も見る(チラ見する)と記憶が定着しやすくなります。

5.複数のメソッドを使う

色々な解き方を学ぶことで頭に入りやすくなります。

ずっと同じ方法(公文式など)で解くと覚えづらくなります。常に方法を変えて解くことで、脳に定着しやすくなります。工夫してバリエーションを多く作って試してみるのが大切です。英語などに使えそうですね☆

6.比喩と明確な解説(10歳児に解説する)

物事を理解するには、難しい概念を簡単な言葉にすることが大切です。

10歳児の子供に教えるとしたら、どのように説明するのか、頭の中でシミュレーションしてみます。勉強した後、難しい用語を簡単な例や表現に変換します。分かりやすい言葉に変換することで、記憶に定着しやすくなります。

7.休憩のとり方

長時間の勉強はあまり意味がないと言われています。

一日に短い時間でいいので、決まった時間に勉強するようにしましょう。それによって、脳が鍛えられて習慣化につながります。そして疲れを感じる前に休憩をとるようにします。集中できるギリギリの時間で止めるのがコツです。

休憩時はウェイクフルレスト(何もしない時間)を6分間作ります。一定時間、情報を遮断することで頭の中が整理されます。それにより記憶が定着しやすくなります。

8.集中する時間について

クロノタイプ*²にもよりますが、午前中は一つの物事に集中(集中思考)して作業し、午後は新しいアイデアを出すように(拡散思考)します。そうすることで一日中、有意義に過ごすことができます。

クロノタイプが朝方の人(過半数の人は朝方)の場合、集中・休憩のリズムの作る方法を以下のようにすると上手くいきやすいです。

ウルトラ・ディアンリズム…午前中は集中力が上がるので、90分集中・20分休憩のリズムで勉強します。これを午前中に2回ほど作ります。その後、15分~60分昼寝すると記憶に残りやすくなります。ブログ作業にも使えそうですね☆

52分17分のリズム…午後は集中力が落ちるので、52分集中・17分休憩のリズムで勉強します。

ホモドーロ…夕方になってきたら、自己管理しやすいように25分集中・5分休憩のリズムで勉強します。

*スマホやアプローチのタイマー機能を使うのも便利です。

*² クロノタイプとは、一人ひとりが持つ時間的なタイミングの傾向のことをいいます。クロノタイプ診断は、以前の記事で紹介しているので、こちらを参考にしてみてください。

9.一番最初に難しい課題をこなす

その日の始めに、最も時間がかかって難しそうな課題からこなすようにします。

それ以降を楽な作業に割り当てるようにします。過去のベストセラー本も3:7:5:5:5の比率になっているそうです。

10.心理対比

勉強する前に、現在の状況と将来の状況を対比させます。

今行う勉強が「面倒くさい…。」と思った時に、将来のネガティブな状況(収入が下がっている所など)を考えます。サボった状態の未来(5~10年後)の自分にタイムスリップして、困っている所を想像してみます。勉強してこなかったことを全力で悩みつつ、解決方法を考えます。その状態で今に戻ると勉強意欲が高まります。

まとめ

以上、効率のいい勉強法を10個ほど紹介しました。

受験勉強や資格取得、本から何かを学びたい人のために、幅広く応用できる方法です。

全部使うのは大変なので、「出来そうかな…。」と思うものから試してみてください。

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