やる気が上がる【アウトソーシング】6つの技法

マインド

暖かくなってきましたね☀

季節の変化と気忙しさで、仕事や勉強にやる気が湧かないという人が多いのではないでしょうか?僕もその中の一人です(;O;)

今回はやる気を出したい人のために、やる気が上がるアウトソーシング*¹の方法と動機付けテクニックについて幾つか紹介していきたいと思います。

具体的には、やる気を作りながら行動するにはどうすればいいのか解説します。

アウトソーシングとは、外部を意味する「アウト」と 資源利用を意味する「ソーシング」で構成された和製英語であり、字義としては「外部資源利用」または「外部資源の有効活用」である。本来としては単なる「仕事を外に出すこと」よりも「外部の資源やサービスを活用すること」という意味合いが強い。

Wikipediaから引用

1.3つの定番の動機付けテクニック

モチベーションを高めるには

①フィードバック

②大胆な目標を掲げる

③報酬を与える

の3つのテクニックがあります。

|動機付けテクニックを正しく使うためのガイドライン

Ⅰ.フィードバック

フィードバックには2種類のフィードバックを使い分けた方が良いとされています。

具体的に言うと、ポジティブとネガティブのフィードバックを使い分けることが大切です。

ポジティブフィードバック

仕事の意欲を高めるにはポジティブフィードバックが良いとされています。

ポジティブフィードバックには、個人の意欲を高める効果があります。

ネガティブフィードバック…ここは改善した方が良い等

逆に、頑張っている人を後押しするにはネガティブフィードバックが良いとされています。

ネガティブフィードバックには、頑張っている人の後押しに効果があります。

頑張っているのに惜しいなと思う人、専門家には特に向くフィードバックです。

しかし大半の人は真逆な事をします。

つまり、やる気がない人にダメ出しをし、上手く行っている人には賞賛する傾向があります。

やる気がない人に𠮟咤激励をするのは逆効果ですね☆

Ⅱ.目標設定

目標設定の重要なポイントは、3段階の目標設定を使い分けるのが良いとされています。

目標設定をするにあたって

序盤既にやり遂げたことに注目する

中盤ESG(エクストリームスモールゴール)

③終盤…デッドライン、締め切りを意識する

の3つを使い分けます。

中盤の部分は、短く時間設定をすることで、モチベーションを維持させます☆

Ⅲ.3つの報酬を使い分ける

報酬には3つの種類があります。

①即自的報酬

即自的報酬は、すぐに与える報酬のことを指します。

日雇いのアルバイトのようなイメージですね。魅力が多く、モチベーションがすぐに上がるというメリットがあります。

②確定的報酬

確定的報酬は、確実に貰える報酬のことを指します。

人は確実に貰える報酬を好む傾向があります。ただし、報酬にミステリー要素を加えると不確定報酬の方が効果的であることが分かっています。

実際に

・確定的報酬…基本報酬の50%分のボーナスを上乗せする

・不確定報酬…基本報酬の20%または50%のボーナスをくじ引きで決める

の2グループに分けた所、確定的報酬のグループの方が不確定報酬のグループに比べて、作業のモチベーションが下がることが分かりました。

意外な結果ですね☆

くじ引きでエンタメ性を与えることで、モチベーションが上がったものと思われます。

③外発的報酬

外発的報酬は、外から貰える報酬のことを指します。

人は外発的報酬が多いとモチベーションが下がる傾向があります。なので、仕事をする際は外発的報酬と内発的報酬を使い分ける必要があります。

つまり

仕事前は外発的報酬(給料)に目を向ける

仕事を開始したら内発的報酬(スキルアップ,職務内容等)に目を向ける

仕事に取り組んでいる時は内発性を意識する

ことが効果的です。

2.やる気をアウトソーシングするには!?

それでは、やる気をアウトソーシングするには、どうすればいいのでしょうか。

実は、顧客とのつながりがやる気を生み出すという事実があります。

例として

・融資が顧客の人生を変えたことを知ると、銀行業務が20%~40%上昇した

・医師に会った事のない患者の写真を見せるだけで、診断の精度が上昇した

・従業員はリーダーの動機や意図を疑い、顧客の感謝には感動する

等が挙げられています。

|やる気が上がる3ステップメカニズム

やる気を上げるには

影響…いかに他人の役に立っているかを確認する

感謝…エンドユーザーからの評価

共感…顧客のニーズや問題点を理解する

の3ステップがあります。

エンドユーザー*²との接点が大事ですね☆

エンドユーザー (英: end user, end-user) とは、商品を最終的に使う人を意味する言葉である。末端消費者最終消費者または最終顧客とも呼ばれる。

Wikipediaから引用

|6つの激励アウトソーシング

ここからは、心理学者のアダム・グラントさんが提唱する6つの激励アウトソーシングを紹介します。

Ⅰ.3つの視点からエンドユーザーを特定する

過去・現在・未来の視点から、エンドユーザーを特定します。

・過去…今までどんな人を幸せにしたのか

・現在…自分達の仕事は、どんな人達の役に立っているのか

・未来…エンドユーザーがどんな恩恵を受けるのか

このように、時間軸をずらして自分の仕事の影響を考えてみます。

Ⅱ.新たなストーリーを探し出す

エンドユーザーが特定できない場合、新たなストーリーを探します。誰の人生に影響を与えているかのエンドユーザーストーリーを5個ぐらい作っておきます。

Ⅲ.エンドユーザー体験ができるイベントを行う

今はコロナで難しいですが、エンドユーザー体験ができるイベントやオフ会を行います。エンドユーザーと顔を合わせることでモチベーションが高まります。

Ⅳ.顧客の写真を見せる

エンドユーザーの写真を見せます。

ポイントとして

満たされていない表情の顧客の写真を見せる

笑顔よりネガティブな表情の方が良い

ネガティブな表情で共感感情が高まり、助けたいという気持ちになる

が挙げられています。

Ⅴ.社員同士の顧客ストーリーの共有

自分のエンドユーザーストーリーを社員同士でシェアします。社内報みたいなものですね。周りにシェアすることでモチベーションが上がります。

他人に与えた影響ノートを取ると、より効果が高まります。

Ⅵ.外部ストーリーの共有

自分の業務の与えた影響が分かりにくい場合は、外部でストーリーを共有します。

過去に自分と同じ仕事をしている人の成功ストーリーを聞く

リーダーの成功ストーリーではなく、普通の人の英雄談が良い

上司の場合は、自分の失敗ストーリーを話にする

が挙げられています。

まとめ

いかがでしたか。

やる気が上がるアウトソーシングの方法を6つほど紹介しました。ちょっと難しかったですね…。

やる気を上げたいと思う方は、ぜひ参考にしてみてください。

関連本を貼っておきます。

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