波風立てないマウンティング対策

人間関係

「仕事上のマウンティングに悩んでいる(*´Д`)」「マウンティングしがちな相手とどう付き合えばいいの?」

日々働いていると、マウンティングしてくる人が、少なからずいるのではないでしょうか?

今回は、仕事上のマウンティングで悩んでいる人の為に、マウンティングしてくる人との関係を保ちながら改善するには、どうすればいいのか考えていきたいと思います。

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1.ナルシストの特徴

マウンティングする人は、ナルシスト(自己愛)の傾向が強いです。

ただナルシストは

チームに必要な場合がある新奇性なアイデアが出やすい

共感能力を鍛える事ができる後天的に鍛えられる

といったメリットや特徴があります。

なので、ナルシストの共感能力を上手く育てたり発揮できるような会話で誘導すれば、マウンティングの被害を減らすことが可能となります。

2.共感プロンプト

マウンティングするナルシストに対しては、どう対策すればいいでしょうか。

①思いやりの気持ちを持つ

マウンティングするナルシストに対しては、思いやりの気持ちを持ちます。

思いやりは

  • 相手の懐に入るための最強の武器
  • 相手を動かしやすくなる

といった効果があります。

思いやりは、相手に対する共感から入ることがコツです。

②思いやりはナルシストの欲求を満たす

思いやりの気持ちを持つことが、ナルシストの欲求を満たすことにつながります。

よって、思いやりはナルシスト自身のマウンティング行動を減らすことが可能となります。

共感力や思いやりを使ってナルシシズムやマウンティング行動を減らすように促すことを、心理学で共感プロンプトと言います。

3.共感プロンプトを行う5つのガイドライン

ここから、共感プロンプトを行う際の指標を5つ紹介します。

1.相手の重要性の強調

相手の重要性を強調します。

ナルシストを軽んじると

・相手は攻撃的になる

・ナルシストは薄いガラスのようなもの…ちょっとした衝撃で割れて、周りに突き刺さる

となってしまいます。

対策として

相手との関係性の重要性を強調して安心させる

自分自身の感情を明らかにする

このように、相手に安心感を与えながら自分の気持ちを明らかにすると効果的です。

2.WEワードを使う

ナルシストと会話する時は、私たち(WE)という言葉を使いましょう。

私たちという言葉を使うことで、集団にナルシストの意識を向けさせることができます。

その結果、ナルシシズムやマウンティングが減るようになります。

| ナルシストに手を焼く理由は?

ただナルシスト相手に、普通の人と同様に「あなたは…」などと注意をしてはいけません。

ナルシストは、自己愛と警戒心が強いためです。

3.良い行動に報いる

ナルシストが良い行動をしたら一人称で褒めましょう。

ただ結果(成果,パフォーマンス)を褒めるのではなく

チームに対して暖かい行動をした

他者への貢献をした

他人の話を聴いた

時に褒めてみると効果的です。

4.良い行動と悪い行動の対比をする

褒めた際、ナルシストが良い反応をしたら一歩踏み込んでみましょう。

相手の良い行動と悪い行動を怒らせない程度に対比させます。

誉め言葉に反応して、警戒心が減った時に対比させるのがコツとなります。

ただ、ナルシストに対して他者との比較はやってはいけません。

ナルシストの存在否定になってしまうからです。

5.ABC法

マルキン博士が提唱しているABC法というマウンティング対策があります。

ナルシストの行動にイラっとしたら

アフェクト(感覚 Affect)

  • 自分の感覚を認識する
  • 自分の感情を抑えずに表現する
  • 親友や家族以外には漠然とした言葉を使う…モヤっとする等

※相手への批判はしない

その後、相手がした行動(みんなの前で批判した等)に対して、自分の感情を伝えます。

・ビへイビア(行動 Behavior)

  • マウントする相手に伝える
  • その批判はカチンとくる等
  • 相手の行動で沸き起こった感情を伝える

その後、修正案を出します。

・コレクション(修正 Correction)

  • 具体的な修正案を相手に提示する

| ABC法のまとめ

ナルシストは、自分に自信がないがゆえに自分を強く見せようとします。

なのでABC法を使って

①自分の感覚(Affect)

②相手の行動に対する自分の感情(Behavior)

③具体的な修正案(Correction)

をストレートに伝えることが大切です。

軽いマウンティングには、ABC法で充分通用するようです。

まとめ

いかがでしたか。

マウンティング対策をいくつか紹介しました。

マウンティングで悩んでいる人の参考になればと思います。

関連本を貼っておきます。

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