やる気がなくなる【バーンアウト】7つの要因

ストレス

「今、やってる仕事に情熱がかない…転職しようかな。」「ブログ、続ける気持ちがなくなってきた(*´Д`)」など、今打ち込んでいる仕事や副業に対して、やる気が出ない事はありませんか?

僕は最近、このような気持ちになることが結構あります。なので今回は、仕事や副業でやる気が出ない人のために、やる気がなくても行動ができる方法をいくつか紹介しようと思います。

具体的に言うと、やる気がなくなるバーンアウトの7つの要因と対処法について説明します。

1.天職探しのダークサイド

今の仕事が天職と思える人は幸福ですが、天職を探している人は不幸になりやすいことが研究により明らかになっています。

(1)仕事に対する3つの考え方

人間は、仕事に対する3つの考え方を持っています。

具体的には

1.片思い派…天職を探している人

2.両想い派…天職に就いている人

3.0派…天職とか考えたこともない人

の3種類に分かれています。

この3種類の中で、仕事に対するモチベーションが最も低いのは片思い派で、0派より不幸であることが分かっています。0派と比べても肉体的・精神的にも良くなかったそうです。

意外な結果ですね☆

(2)天職に就いた人達はたまたまである

実は天職に就いた人の大半は、たまたま出会ったという事実があります。

天職の条件は過去記事に載せているので、こちらを参考にしてみてください。

天職を探そうと思うのは、止めた方がいいかもしれませんね☆

(3)仕事を好きになる3つのテクニック

それでは仕事を好きになるにはどうすればいいのでしょうか?

実は仕事を好きになるには、3つのテクニックがあります。

ジョブクラフティング

弱い紐帯ちゅうたい理論…あまりつながりの無い人との交流を広げる

直感…勘で決めると良い転職ができる

ジョブクラフティングについては、こちらの本に詳しく書かれているので、良ければ読んでみてください。

2.モチベーションを下げる4つの分からない

ここからは、仕事のモチベーションを下げる4つの分からないを紹介します。

(1)価値が分からない

(2)出来るか分からない

(3)感情が分からない

(4)間違いが分からない

モチベーションが下がり出した時、上記のどれが当てはまるのか考えてみます。

(1)価値観の不一致(価値が分からない)

仕事に対する価値を感じられない時に、価値観の不一致が起こります。

多くの上司は、自分のモチベーションの上げ方を押し付けますが、時代も人も変わってきているので、あまり良い方法とはいえません。

| 仕事における4つの価値観

仕事には4つの価値観が存在しています。

知的欲求の価値…好奇心を満たせるか

自己同一性の価値…自分と仕事が合っているか(自分のキャラに仕事が合っているか)

重要性の価値…自分の仕事が重要かどうか

差し引きの価値…嫌な仕事でもスキルアップになる等

仕事の意味を見い出すためにも、1週間毎にチェックしてみましょう。

(2)自己効力感の欠如(出来るか分からない)

この仕事は出来ないかもしれないと思う時に、自己効力感の欠如が起こります。

自己効力感の欠如対策として

同じような困難を克服した人のストーリーに触れる

自分より困難な状況を克服した人の事例にふれてみます。偉人の伝記を読むのも良い方法ですね☆

正確に作業時間とコストを計算する

できないと思っている人は、タスクの時間を大きく見積もってしまう傾向があります。

タスクの順序を入れ替える

最初は簡単なことから手をつけて、徐々にタスクを難しくしていきます。

が挙げられています。

(3)感情の混乱(感情が分からない)

仕事に対する感情が分からない時に、感情の混乱が起こります。

具体的に言うと

・自分の感情が分からずコントロールできない

・自分のネガティブな感情でやる気が保てない

感情の混乱対策として

認知行動療法、マインドフルネスで感情制御能力を高める

ネガティブな感情のメリットを知る…不安な感情は準備を念入りにさせる

が挙げられています。

(4)間違いが分からない(原因特定の過ち)

仕事の間違いが分からない時に、やる気を奪われます。

具体的に言うと

・何がおかしいか分からないとやる気を奪われる

・何かが間違っているが理由が分からない

原因特定の過ち対策として

他人に助けを求める…人間は客観的に自分を見ることができない

信頼できる人に相談する…信頼できる人のグサッとした意見は素直になれる

が挙げられています。

3.3つのバーンアウトタイプ(燃え尽き症候群)

バーンアウトのタイプには3つの種類が存在しています。

①熱狂型バーンアウト

熱狂型バーンアウトは全体の15%を占めます。

特徴として

・仕事の成功を強く望む人

・ワーカホリック

・会社に対する愚痴が多い

②挑戦不足型バーンアウト

挑戦不足型バーンアウトは全体の9%を占めます。

特徴として

・仕事が上手く行かない日が続くと発生する

・自分がやっている仕事は無意味だと感じる

・成果が上がらないとモチベーションが下がる

③擦すり切れ型バーンアウト

擦り切れ型バーンアウトは全体の21%を占めます。

特徴として

・この仕事は難しいと思うと逃げたくなる

・本当は達成したい事があるのに諦めやすくなる

・難しくて怖いからチャレンジを止めてしまう

| バーンアウト対策について

ここからは、今挙げた3つのバーンアウトの対策について軽く紹介します。

①熱狂型バーンアウト対策

熱狂型バーンアウトの人は緊張感が強いので

チートデー…週に一回、ぜったい休む日を決める

ネイチャーフィックス…緊張感を解くために自然に浸る

②挑戦不足型バーンアウト対策

挑戦不足型バーンアウトの人は挑戦不足の傾向があるので

セルフコンパッション…自分の可能性を認める

好奇心を高める

ゲーミフィケーション…仕事をゲーム化する

ゲーミフィケーションは過去記事に載せているので、こちらを参考にしてみてください。

③擦れ切れ型バーンアウト対策

グリット…やり抜く力を高める

レジリエンス…立ち向かう力を身につける

レジリエンス強化法も過去記事で載せているので、こちらを参考にしてみてください。

4.バーンアウトを防ぐコミュニティ

燃え尽きを防ぐためには、3つの対策以外にも効果的な方法があります。

燃え尽きを防ぐには

  1. メンタル
  2. ソーシャル
  3. フレンド
  4. ファミリー

4つのコミュニティを充実させると、燃え尽きを防ぎやすくなります。

| モチベーションが下がらない人の特徴

また仕事で高いパフォーマンスを維持している人達は

仕事以外で2~4つのグループに所属し強い人間関係を維持

  • 色んな人間関係があると視点が増え、行き詰まりが無くなる
  • 会社だけの人は日々の幸福度が下がり、パフォーマンスが下がる

人生の目的や意味の50%以上は人間関係を通じて得られていた

  • 人間関係の投資をしている
  • スポーツ 宗教 音楽 友人とのコミュニティ等

といった特徴がありました。

まとめ

いかがでしたか。

まとめると、バーンアウトには

1.価値観の不一致

2.自己効力感の欠如

3.感情の混乱

4.原因特定の過ち

5.熱狂型バーンアウト

6.挑戦不足型バーンアウト

7.擦り切れ型バーンアウト

の7つの要因がありました。

バーンアウト、油断大敵ですね☆

「最近やる気が出ない(*´Д`)」と思っている人は、これらのタイプに当てはまっていないか、参考にしてみてください。

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